2022BY高宮産千本錦 斗瓶採り飲み比べセット
戦前ここ東広島市(旧賀茂郡)黒瀬町には10数件の酒蔵があったと聞いています。
その後、腐造や企業整理などで金光酒造のみとなりました。
この土地で酒造りをつづけて142年。
いわゆる地方の売れない弱小蔵から高品質なお酒造りを目標に2003年に立ち上げた清酒「賀茂金秀」。「賀茂」は土地の名から「金秀」は5代目蔵元「金光秀起」から一文字づつとり命名しました。
以来、麹米に雄町を多用し、小味の効いた口当たりとのど越しの良さを重視したお酒造りを目指しています。
今回はALL録画にてお届けいたします。広島の誇る酒米「千本錦」の稲刈り風景や栽培者、そして広島米をよく使う「而今」の大西氏、栽培地である安芸高田市の石丸市長にもご登場いただきます。
今や有名な石丸市長はきき酒師も取得されており、大西氏と共にそのテイスティングコメントにご注目いただきたいと思います。
*2023年12月21日 J.S.P運営ECサイト「UTAGE」にて発売予定。本数限定。
参照URL:https://utage.j-s-p.or.jp
*Youtube LIVE配信は20時〜。
*販売は21時開始です。ご注意ください。
<2022BY高宮産千本錦 斗瓶採り>
内容量: 720ml
原料米: 広島県産 千本錦
大吟醸および純米大吟醸